FUSION FACTORYの日常

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工房の中にある大きな冷蔵庫のようなもの。徐々に冷ます炉と書いて「徐冷炉」と言います。

制作して完成したグラスやオブジェなどを入れてゆっくりと冷ますための炉です。冷ますと言っても制作時は500℃に設定されており、制作が終了した後にゆっくりと温度を下げていきます。

吹きガラスにはなくてはならないものですが…今日は何やら不思議な文字が書かれていました。

じょれいろ

「内コプ」「外コクプ」「ドットコプ」…???

実はこれ 試作しているグラスの色を表しているそうです。
1つ1つ 色や色の付け方を変えて作ったものを炉内のどこに置いたのか、次の日冷めた状態で見た時に確認できるようにしています。

使った色ガラスの名前を省略して書かれてるので、書いた本人のみぞ知る不思議なメモでした。